週末のクローチェ&デリジィア
February 11, 2000
先日のオープニングパーティーにお邪魔して以来、運営中のお店にまだ伺っていなかったのでNORIKOさんとクローチェ&デリジィアに出かける。
以前のイルクアードロは大きなフロアのお店だったが、今回は本当にこじんまりしたお店である。イタリア製チェアの背もたれのカーブがとても美しい。ディーテールまできっちり目が行き届いたお店である。
幸い、奥にある一番よいテーブルに通してもらい、さっそくメニュー選び。本日のコンセプトは「料理はこってり、ワインは赤のフルボディー」。本日のメニューのなかで私が一番よかったと思うのは子牛のレバーパテのメイン。赤ワインがパテの重さをうまく流してくれる。まさに幸せ。
食事が終わった後にはテーブルにずらっとならべられたグラッパを楽しむ。お店に入ったのが7時半で、結局11時近くまでお邪魔してしまった。なんやかんやで4時間近くだ。最後にはシェフやマダムが登場してきて、久しぶりのおしゃべりを楽しむ。こういった自分の家のように落ち着けるレストランを知っているということは、ひとつの財産だ。