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花見パーティー


ちょうど自宅前が桜並木になっているので、さまざまな関係の友人に声をかけ、花見パーティーを開く。

のべ17,8人はお越しいただいた。チーズとクラッカーといった簡単なオードブルにピザ、あとはビールとワインといったものを主催者である私は用意しただけで、後は皆さんが持ち寄ったものをつまんでの楽しいひと時を過ごす。ネット関係、前の勤め先関係、同級生などなどと本当にさまざまな方に来ていただいた。やはり自分の友達同士が知り合ってもらえるというのは何物にも代えがたい楽しみである。残念ながら桜は十分に咲いていなかったが、話の華は十分に咲き乱れたようである。

結局ワインが9本、ビールが数リットルも空いてしまった。最後には私の誕生年1964年のワインまで開けて大いに呑んで食べた一日である。64年のリオハ・グラン・レゼルバはもともとの濃厚な味わいが時間の経過もあって大分枯れた味わいになっていたが、たんなる素直さではない時間だけが作り出せる複雑な味わいが堪能できた。素晴らしい呑み時を与えてもらったワインも幸せであろう。