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家の建築


世間ではGWが終わったと嘆いている人が多いようだが、私はまだまだ休暇も半分過ぎたところである。

休暇の中盤は実家の浜松に帰ってきている。現在私の実家は区画整理の関係で仮住まいをしており、4月から新しい家の建築が始まっている。スタートから約1ヶ月が経過したが、最近のハウスメーカーの工事はかなりの部分を工場で済ませているせいか、屋根も付き、瓦をのせる作業が行われていた。

いままで1年半にわたって、間取りがどうの、内装がどうのとさんざん議論をしてきたが、やはり建ちあがってくると何とも言えない感慨がある。建坪55坪ほどある2階建てなのでかなり大きい。しかし、相当ゆったりとして作りであることもまた確かなので、早いところ完成し、仮住まいを脱出できればと思っている。

外装部分は工場で済ませることができるが、内装部分はそうはいかないので、これから3ヶ月近く完成までには時間がかかるそうだ。しかしそれでもトータルで4ヶ月強で出来上がってしまうのだから早いものだ。

今回、我が家では最大手のハウスメーカーにお願いしたのだが、本当にいろいろと手際が良くて驚いてしまう。かっこよく言えばInstitutionalなのである。普通にどこかの会社と取引をする感じで全てが運ぶ。

普通大工さんとかにお願いすると、上棟式で御祝儀、普段もお茶を出したりとかいろいろあるのだが、「すべて関係会社の社員がやっておりますので、全くお気遣い不要ですよ」という返事。これなら注文するほうも余分な心配をしなくても済むし楽だろう。

最近は大手のハウスメーカーの受注が大幅に増えており、その理由に中小のところでは資金繰りなどが不安で、途中で潰れられてしまうとお話にならないので、大手に依頼をするようになっていると出ていたが。必ずしもそれだけが理由ではないように思った次第である。