カーナビ
November 16, 1997
湾岸線沿いにある巨大な自動車ショップ、スーパーオートバックス東雲へ行った。今日はエンジンオイル、ミッションオイル、パワステフルードの交換とケミカルトリートメント添加をするためにやってきた。
スーパーなんていう名前がついているだけあって作業用ピットだけでも30台以上ある。カーナビ、カーオーディオからはじまってチューンアップ用の部品などが広大な売り場に広がっている。クルマ好きなら半日は十分遊べるお店だ。
交換作業を待っている間にカーナビを見ていたら、お店のお兄さんがやってきていろいろと説明をしてくれる。最近のカーナビはDVDを利用しているらしく、情報量はものすごい。数ギガクラスのデータが1枚のDVDに入っているそうだ。
店のある江東区から札幌までの経路計算などを実演してくれたが、CPUが高速なものを搭載しているせいかあっという間に結果が表示される。まあ個人的な感想は「それでどうした。おれは札幌なんてクルマじゃいかないよ。」というものである。液晶表示はワイド画面ですから、カーナビ画面とテレビが2画面で楽しめますよ、とも言われたが運転中にテレビなど見ている余裕はない。しかし車載テレビまでワイド画面とは・・・
値段を聞いてみたら取り付け工賃込みで35万円だそうだ。これでも安くなってきたというのが説明をしてくれた店員さんの話。
雑誌を読んでいて若干カーナビに心が揺れていたのだが、この値段を聞いて気持ちが萎えてしまった。1,500円のロードマップで我慢しよう。それに1人で運転することがほとんどなのだから、画面を見ている暇もないだろう。こんなに大金を払うならサブノートPCを買ったほうがましだというのが本日の結論。
余分な機能満載状態はやめて、本当に必要な機能に絞り込んで価格を下げた(たとえば10万円以下)カーナビがあれば買ってもよいのだが、そういう商品はメーカーにとっても儲けが少ないのだろうか?
カーナビの値段の高さにはがっくり来たが、ケミカルトリートメントをミッションオイルに加えてみたら、すっかり2速にミッションを入れる際の「渋さ」が解消していたので、まあ良しとしよう。